【1】書式概要
この書式は、排泄物等を取り扱う特殊なプレイにおいて、参加する当事者同士が事前に安全基準やプライバシーの保護について明確な約束を交わすための雛型です。デリケートかつ個人的な領域の行為だからこそ、お互いの信頼関係を形にし、思わぬトラブルや健康上のリスクから身を守るための事前の取り決めが欠かせません。具体的には、マッチングアプリやSNSで知り合ったパートナーと初めてプライベートな交流を持つ場面や、同人活動・動画配信のための撮影を行う際など、事前に互いの同意範囲を確認し合いたい全てのシチュエーションでご活用いただけます。文章は専門的な表現を避け、どなたでも直感的に理解できるように構成されており、行為の範囲の選択や個別のNG事項、万が一のデータ流出時のペナルティなどが分かりやすく盛り込まれています。本ファイルはMicrosoft Word形式で作成されているため、お二人のルールや環境に合わせて自由に文言を書き換え、編集してすぐに印刷やメッセージでの共有にご利用いただけます。
【2】条文タイトル
第1条(目的)
第2条(完全なる同意とセーフワード)
第3条(プレイの範囲および衛生・安全管理)
第4条(健康状態の確認および感染症リスクの承諾)
第5条(場所の限定および公然わいせつの防止)
第6条(秘密保持およびプライバシーの絶対的保護)
第7条(撮影・録音の制限およびデータ管理)
第8条(違約金および損害賠償)
第9条(管轄裁判所)
【3】逐条解説
第1条(目的) この契約全体が何のために存在しているかを明確にしています。お互いの身体の安全と、誰にも知られたくないプライバシーをしっかり守りながら、安心して楽しむ環境を作るという共通のゴールを確認する項目です。
第2条(完全なる同意とセーフワード) 無理やりではなく、お互いの自由な意思で始めることを確認します。また、プレイ中に「これ以上は無理」となった場合に、あらかじめ決めた特定の言葉を叫べばすぐに相手が行動を止めて清掃に移るという、絶対に守るべき絶対ルールを定めています。
第3条(プレイの範囲および衛生・安全管理) 尿や便など、今回の交流で「どこまでの行為をOKとするか」の範囲をチェック形式で明確にします。たとえば、体調を大きく崩す危険のあるNG行動や、粘膜を傷つけるような器具の過度な使用を最初から禁止することで、事前のすれ違いを防ぎます。
第4条(健康状態の確認および感染症リスクの承諾) お互いに他人にうつるような重い病気を持っていないことや、その日の体調に問題がないことを約束し合います。お腹を壊している時や泥酔している時は、無理せずその日は中止にするという健康第一のルールです。
第5条(場所の限定および公然わいせつの防止) 野外やホテルの窓際など、他人に見られる場所で行うと法律に触れて警察沙汰になるリスクがあります。そのため、外から完全に見えない自宅やレンタルスペースなどの密室だけで行うことを義務付けています。
第6条(秘密保持およびプライバシーの絶対的保護) 相手の本名や住所、SNSアカウント、そして一緒にこのような時間を過ごしたという事実そのものを、第三者に話したりネットに書き込んだりすることを永久に禁止する、最も大切なプライバシーの防壁です。
第7条(撮影・録音の制限およびデータ管理) スマホでの写真や動画の撮影は、事前の確実なOKがない限り禁止します。もし許可を得て撮った場合でも、ネットへの投稿や知人への送信は絶対にNGとし、相手から消してと言われたら目の前でゴミ箱からも完全に消去する義務を定めています。
第8条(違約金および損害賠償) 万が一、撮影した写真がネットに流出したり、他人に秘密をバラされて仕事や生活が壊されてしまった場合、ルールを破った側が支払うべき具体的なペナルティの金額(違約金)を取り決めておくことで、強力な抑止力にします。
第9条(管轄裁判所) もしも話し合いでは解決できないほどの大きなトラブルになってしまった場合に、どこの地域の裁判所で手続きを行うかをあらかじめ決めておく項目です。
【4】FAQ
Q:本名や住所を相手に教えたくないのですが、ニックネームでのやり取りでも有効ですか? A:メッセージアプリの履歴などと紐付いていれば一定の効力は期待できますが、万が一の流出時に責任を追及するためには、身元確認ができる本名での署名が最も確実です。身分証をお互いに確認し合った上で、その場で記入することをお勧めします。
Q:撮影した動画を相手が消してくれない場合、この書類で強制できますか? A:はい、第7条に基づいて明確な消去義務が発生しているため、それを根拠に強く要求できます。もし拒否された場合は第8条の違約金請求の対象となるため、相手に対して強力な心理的プレッシャーをかけることができます。
Q:事前に決めていたセーフワードを相手が無視してプレイを続けた場合は? A:第2条の重大な違反となり、即座に行為の強制とみなされます。万が一怪我などを負った場合は、事前の合意があっても相手の言い訳は通用しません。すぐに身の安全を確保し、本契約書を証拠として対処してください。
【5】活用アドバイス
この書式を最大限に活かすためには、必ず「プレイを開始する前の、落ち着いた雰囲気のとき」にお互いに内容を確認し合うことが大切です。行為の最中や直前では冷静な判断が難しくなり、流されてしまうことがあります。Wordファイルですので、あらかじめお二人の間で決めたセーフワード(例:赤、ストップ、ギブアップなど)や、絶対にやってほしくないNG事項を文字として入力しておき、印刷するかPDF形式にしてスマートフォンで見せ合える形にしておくと、非常にスムーズでスマートな合意形成が可能です。お互いのプライバシーと安全をリスペクトし合う姿勢を示すツールとしてご活用ください。
上記のテキスト内容を含め、そのまま実務・ダウンロード販売に活用できるWordファイルを生成いたしました。
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